カリキュラム

コース概要

材料科学プログラムでは博士課程前期・後期一貫教育である。

国際的な材料科学分野の教育を実現するために、本教育プログラムの前期課程では、各専攻で通常履修する科目に加えて、材料科学の基礎から応用を英語で講義する材料科学国際講義 I、材料科学実践Iとしてサマースクール、シンポジウムの企画運営補助及び参加、材料科学特別研修Iとして連携先大学などの短期コースへの参加、英語あるいは日本語能力コミュニケーションスキルを習得するためのPractical English Skills I、Practical Japanese Skills Iを行う。

博士課程後期では、各専攻で通常履修する科目に加えて、連携先大学などの教授を招聘して先端分野の基礎から応用まで学ぶ材料科学国際講義 II、材料科学実践IIとして連携先大学などと共同で行うインターナショナル・マテリアル・ワークショップの企画運営と参加。
材料科学特別研修IIは、国際共同研究体制下で行われ、連携大学において連携校教員からも6ヵ月以上の研究指導を受けることを行う。
英語あるいは日本語能力コミュニケーションスキルを習得するためのPractical English Skills II、Practical Japanese Skills IIを行う。

本教育プログラムは3 段階の Qualification Examination (QE)を実施する。

QE-1:博士課程前期 2 年の課程 1 年次から 2 年次に進級する際の審査

  • 修士論文研究テーマに関するプレゼンテーション。
  • 博士課程後期 3 年の課程進学の意思確認およびプログラムの進捗状況(面接試問)。

QE-2:博士課程前期 2 年の課程の修了審査

  • 所属研究科の修了要件を満たしていること。
  • 修士論文審査
  • 博士研究計画に関するプレゼンテーション(英語)とプログラムの進捗状況に関する面接試問

QE-3:博士課程後期 3 年の課程の修了審査

  • 所属研究科の修了要件を満たしていること。
  • 博士論文審査:海外連携先大学の教員を副査に加えること。

履修要件

前期課程

区分授業科目単位備考
必修選択必修
国際科目群
I
材料科学国際講義 I2  
材料科学実践 I1  
材料科学特別研修 I1  
コミュニケーション
科目
Practical English Skills I 2いずれかを選択すること
Practical Japanese Skills I 2
修士研修セミナー、特別研修、課題研究
(単位数は所属専攻による)
10-16 修士研修は、在籍する各専攻の合格要件を満たすことで認定する。
  • 英語が母国語以外の学生はPractical English Skills Iを、英語が母国語の学生は、Practical Japanese Skills Iを履修すること。
  • 日本語検定試験において、所定の認定または得点を得た場合は、Practical Japanese Skills Iを修得したとみなされ、単位が与えられます。GP-MS支援室に照会してください。

後期課程

区分授業科目単位備考
必修選択必修
国際科目群
材料科学国際講義 Ⅱ1  
材料科学実践 Ⅱ1 連携大学における6~12か月の海外研修
材料科学特別研修 Ⅱ4  
コミュニケーション
科目
Practical English Skills Ⅱ 2いずれかを選択すること
Practical Japanese Skills Ⅱ 2
博士研修特別研修、博士研修、
セミナー、課題研究
(単位数は所属専攻による)
10-16 博士研修は、在籍する各専攻の合格要件を満たすことで認定されますが、GP-MSでは博士学位論文を英語で書くことを義務付け、海外からの教員も含めた英語による審査を行います。
  • 英語が母国語以外の学生はPractical English Skills IIを、英語が母国語の学生は、Practical Japanese Skills IIを履修すること。
  • 日本語検定試験において、所定の認定または得点を得た場合は、Practical Japanese Skills IIを修得したとみなされ、単位が与えられます。GP-MS支援室に照会してください。
  • 博士後期課程から編入したもので、博士前期課程の必修科目である材料科学国際講義I、材料科学実践I、材料科学特別研修Iが未履修の場合は、この4単位も修得することを修了要件とする。

進級及び修了要件

(1)博士後期課程への進級条件

  • 在籍する研究科専攻の修了要件を満たすこと。
  • 国際科目群必修4単位、コミュニケーション科目群から2単位以上修得すること。
  • 修士研修の単位を修得すること。
  • 本プログラムが実施する博士基礎能力審査(Qualifying Examination II: QE II)に合格すること。

(2)修了要件

  • 在籍する研究科専攻の修了要件を満たすこと。
  • 国際科目群必修6単位、コミュニケーション科目群から2単位以上修得すること。
  • 博士研修の単位を修得すること。
  • 本プログラムが実施する総合審査(Qualifying Examination III: QEIII)に合格すること。
  • 必要な研究指導を受けた上、博士論文を提出し学位プログラム推進機構国際共同大学院プログラムが実施する国際共同大学院プログラム学位審査および最終試験に合格すること。

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